東京医科歯科大学 看護部

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インターンシップ

インターンシップ参加者インタビュー 第1回 黒田めぐみさん

東京医科歯科大学看護部のインターンシップに参加された方に感想を聞きました。

質問1黒田さんがインターンシップに参加した動機を教えてください。

以前から、医療の最前線で責務を果たす東京医科歯科大学附属病院に憧れをもっていました。
さらに、患者を中心として考え、幸福に貢献しようとする東京医科歯科大学医学部附属病院の基本理念が私の考える看護に合っていると思いました。
患者さんとの関わりや医療体制、チーム医療の様子を実際に体験することで自分に合っているのか考えるため参加させていただきました。

質問2インターンシップに参加した感想をお聞かせください。

インターンシップに参加させていただいて、東京医科歯科大学医学部附属病院の看護師さんは常に患者さんのことを考えていることが伝わってきました。
手術室の看護師さんは患者さんとの関わりが少ないですが、患者さんのプライバシーに配慮したり、患者さんの物品を大切に預かったり、氏名やアレルギー等の確認をわかりやすい説明を交えながら行ったりして不安を軽減させられるように支援していました。患者さんを1番に考え、安全・安楽を提供する体制をみて、自分もこの病院で看護師として、患者さんの幸福に貢献できるような看護を提供したいと感じました。

1日ついてくださった看護師さんは手術室の物品や手術方法についてひとつひとつ細かく教えてくださいました。実際の物品や手術部位を見させてくださり、わかりやすかったです。
手術室について自分がまだまだ知識不足であることも実感し、もっと勉強しようという気持ちも起こりました。
今回のインターンシップで看護師さんの対応の良さからも教育体制が整っていることが伝わってきました。
また、メンター制度やお昼休みの様子からも相談しやすい環境が整っていると感じ、東京医科歯科大学医学部附属病院で働きたいという気持ちが高まりました。

質問3腹腔鏡手術を見学した感想をお聞かせください。

腹腔鏡手術を実際に見たのは初めてでした。
腹部の小さな穴からレンズを挿入し、モニターを見ながら、他方の穴から挿入した器具で切除していく細かな作業は集中し、注意しながら行わなければならないことだと思います。医師が手術部に集中し、手を離せない状況で、器具を渡したり、患者さんのバイタルサインなどを把握して伝えたりすることで手術の進行を円滑に行うことができると思います。
医師が必要としている物品をすぐに用意し、大きさなどが複数ある物であった場合は行なっている手術部位の状況に合わせた大きさのものを提供する看護師さんをみて、知識の重要性を感じました。

質問4今後の目標を教えてください。

手術室の看護師は患者さんと関わる時間が少ないからこそ患者さんを安心させるための能力が重要とされると考えます。
わかりやすい説明が行えるような知識とリラックスできる環境作りができるような技術を身につけ、コミュニケーション能力を高めなければならないと思いました。
また、円滑な手術の進行が行えるようにするためにも、手術についての知識を身につけて、予測して動き、医師の指示に的確に応えられるような看護師になりたいと思います。

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